メモ、備忘録、その他雑記を記載します。
ただし、このHPに記載している情報を利用した結果 損失・損害等が発生したとしても筆者は責任を持ちません。
// WinXP + VC2005にて
CString str;
CString strRet;
str = _T("1234567890");
strRet = str.Mid(2);
// 結果:strRet "34567890"
strRet = str.Mid(2, 1);
// 結果:strRet "3"
strRet = str.Mid(2, 100);
// 結果:strRet "34567890"
// メモリアクセスエラーにはならない
strRet = str.Mid(2);
// 結果:strRet "34567890"
// str.Mid(2, 100);をするくらいならこちらを推奨
strRet = str.Mid(100);
// 結果:strRet ""
// メモリアクセスエラーにはならない
#include <fstream>
#include <string>
// プロトタイプ宣言
void ReadFileFnc();
int main()
{
ReadFileFnc();
return 0;
}
void ReadFileFnc()
{
// 1行ずつ読み込む
std::string strLine;
// ロケール設定
// これをしないと以下のfi.is_open()で日本語を含むパスの
// ファイルオープンで失敗する
std::locale::global(std::locale("japanese"));
// ファイルを読み込み用に開く
std::ifstream fi("./test.txt");
if (!fi.is_open()) {
// ファイルが読み込み用に開けない
return;
}
// 1行ずつ読み込み
while (std::getline(fi, strLine)) {
// 読み込んだ1行に対する処理
// (読み込んだ1行はstrLineに入る)
printf("%s\n", strLine.c_str());
}
// ファイルを閉じる
fi.close();
return;
}
windows上にて「javac」コマンド実行の準備として、パスを通す方法のメモ。
「Path」を編集し、以下を追記する。(ほかのPathを消さないよう注意)
WindowsXPの場合
システムのプロパティを表示する。
詳細設定タブ→環境変数ボタンを押下
システム環境変数に以下を新規で登録
JAVA_HOME
システムのプロパティを表示する。
詳細設定タブ→環境変数ボタンを押下
システム環境変数に以下を新規で登録
JAVA_HOME
C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_24
(↑このパスはバージョンにより適時変更)
「Path」を編集し、以下を追記する。(ほかのPathを消さないよう注意)
;%JAVA_HOME%\bin