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メモ、備忘録、その他雑記を記載します。 ただし、このHPに記載している情報を利用した結果 損失・損害等が発生したとしても筆者は責任を持ちません。
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ライフゲームにはまった。
ライフゲームとは、生物の生命の誕生、進化、淘汰などのプロセスを簡易的なモデルで再現したシミュレーションゲームのこと。


※以下はライフゲームを取り上げたページ。
 Lifeゲームって、知っていますか?
 http://allabout.co.jp/gm/gc/80611/


~ 下に続く ~

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javacでUTF-8(ユニコード)で書かれたjavaファイルをコンパイルすると警告が発生する。

 javac *.java
 Hello.java:4: 警告:この文字は、エンコーディング MS932 にマップできません。

改善するには、javacにてエンコードを指定する。

 javac -encoding UTF-8 *.java


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windows上にて「javac」コマンド実行の準備として、パスを通す方法のメモ。

WindowsXPの場合
システムのプロパティを表示する。
詳細設定タブ→環境変数ボタンを押下
システム環境変数に以下を新規で登録
 JAVA_HOME
 C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_24
   (↑このパスはバージョンにより適時変更)

 「Path」を編集し、以下を追記する。(ほかのPathを消さないよう注意)
 ;%JAVA_HOME%\bin

これで、コマンドプロンプトでjavacコマンドが実行できる。

参考
http://www.javadrive.jp/install/jdk/index5.html

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Java Native Interface (JNI) は、Javaプラットフォームにおいて、Javaで記述されたプログラムと、他の言語(たとえばCやC++など)で書かれた、実際のCPUの上で動作するコード(ネイティブコード)とを連携するためのインタフェース仕様である。
ここではJNIを使用して、VC6.0で作成したMFC DLL内の関数を呼び出す処理を記載する。
 
 
1.javaファイル作成
 JniTest.javaを作成。中身を以下のように記載しておく。
 
  public class JniTest {
 
    static {
      System.loadLibrary("JniTestDll");
    }
 
    // ネイティブ関数1
    static native void JniTestFnc1();
    // ネイティブ関数2
    static native void JniTestFnc2(String str);
  
    public static void main(String args[]) {
      // ネイティブ関数1呼び出し
      JniTestFnc1();
      // ネイティブ関数2呼び出し
      JniTestFnc2("JNI test Fnc2!");
    }
  }
 ※呼び出すC/C++のDLLファイル名は「JniTestDll.dll」と指定している
 ※呼び出すC/C++の関数名は「JniTestFnc1」「JniTestFnc2」と指定している
 
2.javaコンパイル
 >javac JniTest.java
 
3.C/C++ヘッダファイル生成
 >javah JniTest
  →これで「JniTest.h」が生成される。
 
4.C/C++(ここではC++)DLLファイル生成
 
 VC6.0でDLLプロジェクトを生成する(今回はMFC使用のプロジェクトを生成)
 3.で作成したヘッダファイルをプロジェクトに追加する。
 3.で作成したヘッダファイルに合わせた関数の中身を実装する。
 プロジェクトの設定で以下のインクルードパス追加する。
  C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_24\include,C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_24\include\win32
  ※JKDを「C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_24」にインストールした場合
 Release ビルドして「JniTestDll.dll」を生成し、1.のjavaファイルと同パスに置いておく
 
5.動作確認
 >java JniTest
 →4.で実装した処理を行える。
 

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WindowsにjavaのJDKをインストール後、
環境変数を設定する方法です。

1.システムのプロパティを表示する。

2.詳細設計タブを選択する。

3.「環境変数」ボタンを押す。

4.「システム環境変数」の「新規」ボタンを押して
以下を追加する。

JAVA_HOME
C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_XX
← これはインストールしたJDKのバージョンを記載

5.既存の「Path」を選択して「編集」ボタンを押して
以下を追加する。(セミコロン区切りで)

Path
%JAVA_HOME%\bin

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