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メモ、備忘録、その他雑記を記載します。 ただし、このHPに記載している情報を利用した結果 損失・損害等が発生したとしても筆者は責任を持ちません。
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MFCダイアログベースアプリケーションで、MFC AppWizardで「Windows ソケット」にチェックを入れた場合、入れなかった場合の違いを備忘録として記録しておく。

 1.ファイル→新規作成→プロジェクトで以下を選択
  MFC AppWizard (exe)
  ※ここではプロジェクト名を仮に「Test」とする。

 2.MFC AppWizard - ステップ1 / 4の「作成するアプリケーションの種類」で以下を選択
  ダイアログベース(D)
  「次へ」を押下する。

 3.MFC AppWizard - ステップ2 / 4の「Windows ソケット」のチェックについて・・・
  チェックした場合、そうでない場合と比べて以下が変更される。
 
・StdAfx.h
<afxsock.h>がインクルードされる
・Test.cpp
アプリケーションクラスのInitInstance()で
AfxSocketInit()が行われる
・Test.rc
AfxSocketInit()エラー時の文言定義追加
・Resource.h
AfxSocketInit()エラー時のID定義追加

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条件付き書式で今日のセルに色付けをする方法です。

A列にNo、B列に日付、C列に文章が書かれた行が複数行あるとします。

A3~C3セルを選択し、以下を設定します。
メニューの「書式」→「条件付き書式」
「数式が 」
「=$B3=TODAY()」
条件が真のときに使用する書式のプレビュー に 「パターン 赤」

A3~C3セルを選択した状態で、下方のセルへも書式をコピーします。

これで、B列の日付が今日の場合、その行のパターンが赤になります。


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バイナリデータを読み込み、書き込みするサンプルです。

// プロトタイプ宣言
bool SetData( char* pszFile, void* pData, unsigned int nSize );
bool GetData( char* pszFile, void* pData, unsigned int nSize );

bool SetData( char* pszFile, void* pData, unsigned int nSize )
{
FILE* fp = NULL;
unsigned int nRet = 0;
 
// パラメータチェック、
// pszFileの文字列長が0でないかチェックが必要
 
fp = fopen( pszFile, "wb" );
if ( fp == NULL ) {
return false;
}
 
nRet = fwrite( pData, 1, nSize, fp );
if ( nRet < nSize ) {
return false;
}

fclose( fp );
// fp = NULL;
 
return true;
}
 
bool GetData( char* pszFile, void* pData, unsigned int nSize )
{
FILE* fp = NULL;
unsigned int nRet = 0;
 
// パラメータチェック、
// pszFileの文字列長が0でないかチェックが必要
 
fp = fopen( pszFile, "rb" );
if ( fp == NULL ) {
return false;
}
 
nRet = fread( pData, 1, nSize, fp );
fclose( fp );
// fp = NULL;
if ( nRet < nSize ) {
return false;
}
 
return true;
}
 

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WindowsにjavaのJDKをインストール後、
環境変数を設定する方法です。

1.システムのプロパティを表示する。

2.詳細設計タブを選択する。

3.「環境変数」ボタンを押す。

4.「システム環境変数」の「新規」ボタンを押して
以下を追加する。

JAVA_HOME
C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_XX
← これはインストールしたJDKのバージョンを記載

5.既存の「Path」を選択して「編集」ボタンを押して
以下を追加する。(セミコロン区切りで)

Path
%JAVA_HOME%\bin

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Text Fieldについてのメモです。
事前にヘッダファイルに以下のUIを作成しておきます。

@interface TestViewController : UIViewController {
// テキストフィールド
IBOutlet UITextField* txtFld;
}
// テキストフィールド消去
-(IBAction)tapClear;
 
 
・文字列を消去する。
-(IBAction)tapClear {
txtFld.text = @"";   // ここで指定の文字列を設定
}
 
・フォーカスを当てると出てくるキーボードを閉じる。
[txtFld endEditing:YES];
 

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